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ヒートショック対策・防犯対策
「ヒートショック」これは急激な温度変化によって血圧が急変動するなど身体に及ぼす影響で心筋梗塞や脳出血など深刻な事態を引き起こしてしまう事もあります。真夏の「熱中症」と同様に高齢者の命を危険にさらし、日本では年間一万人以上も死亡している大変、死亡率の高いものです。
近年、節電が求められてはいますが、命を守るためにもしっかりと対策をしておきましょう。
特に木造住宅では、昔から浴室やトイレなどで高齢者が脳卒中をおこしてしまうケースが報告されています。
トイレや廊下、浴室などの大きな温度差をなくし、建物の断熱性を高め、暖房設備を選ぶことが大切です。
具体的な断熱性アップの工夫として、「ペアガラス+床暖房」があげられます。
ペアガラスは、一般ガラスの約2倍の断熱効果があり"結露防止"にも役立ちます。
床暖房には温水式と電気式があり、広い面積には、ガス温水式、狭い範囲には電気式を選ぶ方も多いようです。
⇒床暖房にはどんな種類があるの?
防犯対策
まず、玄関ドア、勝手口はもちろん、トイレの窓など「1ドア2ロック(鍵)・1窓2ロック(鍵)」にすることが基本です。次に、窓ガラス用の防犯フィルムを貼ったり、フィルム入りペアガラスにする事でガラスを割って侵入してくる泥棒対策にもなります。
鍵をCPマーク製品(防犯性能が高い建物部品の標章)に変えたり、勝手口や庭・ベランダへセンサーライトを設置する、踏むと大きな音のする防犯砂利を敷くのも有効です。
さらに、窓に取り付ける電動式シャッターは夜間の侵入犯防止効果も高くシャッターを閉めたまま換気ができたり、タイマー機能で朝の目覚まし代わりになるなど、便利な商品もでています。
また、良好なご近所づきあいも大切なセキュリティー対策のひとつです。
生け垣や塀を低くしたり、見通しのよいフェンスに変更するなどして、人づきあいの風通しもよくしておきましょう。
結果、「見知らぬ人間が庭にいる」など、ご近所の方が犯罪を未然に防いでくれる場合が多いのです。
より安心して安全に生活が送れるように、このような環境づくりも大事なことでしょう。
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