一般層のリフォーム需要

一般的に、住宅リフォームをする人はどういう人が多いでしょう?
だいたい何歳くらいの人が、どういったきっかけでリフォームをしようと考えているのでしょうか。

 

これに関して、【一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会】は、平成31年2月に住宅リフォーム需要に関する調査の結果を発表しています。

この調査は、インターネットを利用して、持ち家に居住する30歳以上の全国在住男女を対象に実施したアンケートを元に分析が行われました。

4pの【一般層のリフォーム需要】の結果を見てみましょう。
前回調査(第10回:平成29年3月発表)と
今回調査(第11回:平成31年2月発表)を年代ごとに比較した図です。

 

 

リフォームを「1~10年以内にしたい」と具体的に検討している人と「時期はわからないがいずれしたい」という人を合わせた全体的なリフォームの潜在需要は、どの年代においても増加傾向にあります。
その中で、もっとも潜在需要が高いのは50才代の約6割でした。

また、「1~10年以内にしたい」といった具体的な意欲のあるリフォーム意向層を見ると、特に30才代・40才代でより多い伸び率を見せています。
これは家を新築したり、中古で購入・相続するなど住宅を手に入れたばかりの人が、比較的早い段階でリフォームを検討するケースが増えてきているという見方もできるようです。

老後までの時間がまだ長く、ライフスタイルの変化も起こる可能性の高い若年層ほど、リフォーム自体への意向・関心だけでなく、より具体的にリフォームを考える住宅購入者が増えているのではないでしょうか。

 

出典:一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会
住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する調査 第11回 調査報告書

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